1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/26(月) 21:36:27.79 ID:SVquIP9R0

紅莉栖「待って、待つのよ私、落ち着きなさい、まずは現状の確認」

紅莉栖「えっと、まず流出したのは●を買った人のみ、と。 うん該当」

紅莉栖「さらに、それをクレカで買った人、と。 これも該当」

紅莉栖「そして流出したメアドのリストはこれ、と。検索して……BINGO!やったね☆」

紅莉栖「っざけんなああああああああああああぁぁあぁあァアあああばばばばば」

ダル「Oh……牧瀬氏……」

紅莉栖「ちょ、橋田!あんたいつからいたのよ!!」

ダル「このたびは誠にご愁傷さまですとしか言う言葉が見つからないお」

紅莉栖「何他人事みたいに言ってんのよこの重度@ちゃねらーが!あんたも例外じゃないでしょーが!!」

ダル「だって僕●とか買ってないですしおすし。@ちゃんのザルセキュリティじゃ怖くてクレカなんて使えないお」

紅莉栖「ぬぬぬぬぬ……そ、そうだ橋田!いえ橋田さん!漏れたリストから私の名前を消せないの!?
     スーパーハカーなんでしょ!?お願い、なんでもするから!!」

ダル「ん?今何でもするって言っ……サーセン、真面目に答えるからそんなに睨まないでほしいお!
    ていうか冷静になってよ牧瀬氏、もうネットの海に漏れてしまったものを回収なんて無理だろ常考」

紅莉栖「うう……」
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